Sketchupで作成したモデルをARで利用したいと過去よりいろいろ考えて、C言語にもトライしていましたが、時間がなく(いいわけ?)進んでいませんでした。しかしながら昨日、KMZ拡張子でエクスポートしSightSpace 3D のAPPで読み込むと、グリグリ回転等ができます。ここまでは、同じようなAPPで「CUBITS」があります。
ところが前者のAPPは位置情報があるので、IPADでARができます。ということは設計で計画されている場所に、設計構造物がIPADでARできると言うことです。
まだ、試行はしていませんが、こればできれば非常におもしろいです。
APPは、900円ほどとAPPとしては少々高めですが、絶対買いですね。
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Rodney (月曜日, 23 7月 2012 04:17)
I was looking for something similar, I am very grateful you have shared this subject